教育
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生物学関連分野

ミクロからマクロまで、生命の不思議を多面的に探る

理学部,生物学科に所属

理学部HP
生物学科HP

理学部 生物学先進クラス

生物は普遍性と多様性という二面性をもちあわせています。生物学は,このような生物が司る生命現象を遺伝子から地球まで,様々なスケールで解き明かすことを目的とした学問であり,その探究には生物への深い造詣と,多様な要素の間の関係性を解き明かすための論理性が重要です。理学部生物学先進クラスは,最新の生物学を早くからより深く学び,生物学に関連する分野の研究者になることを目指す学生のためのクラスです。

理学部生物学科では通常,4年次から研究室に配属され卒業研究に取り組みますが,生物学先進クラスでは,1年次から最新の研究に触れ,生物好きの才能を伸ばすプログラムを用意しています。生物学の研究を行うために基礎となる統計学,数学,物理学,化学などの学習とともに,1年次から複数の研究室(分子生物学,細胞生物学,発生生物学,動物生理学,植物生理学,進化系統学,進化生物学,生理生態学,群集生態学,水界生態学)のゼミに参加し,最新の研究現場に触れ,興味の対象を絞り込みます。3年次には所属する研究室を決定し,卒業研究を開始します。

入学者受入れの方針

1 理学部 生物学先進クラスの求める入学者

生物学は,遺伝子から地球まで,様々なスケールで生命そして生物集団の成り立ちや働きを理解することを目的とした学問です。その探究のためには,生物に関する深い造詣とともに,生物に見られる普遍性と多様性を統一的に,理解する必要があります。生物学先進クラスでは,生物学に関して優れた資質を持ち,生物学研究の基礎となる学問を深く学び,将来,生物学について先端的な研究を行うことに強い志を持つ学生の入学を求めています。

2 入学者選抜の基本方針

方式IIの個別学力検査(前期日程)の成績及び提出書類と面接により,生物学の分野において早期に大学教育を受けるために必要な基礎学力と応用力を評価します。高等学校で学ぶ生物をよく理解しているだけでなく,論理的思考に必要となる数学や,生物を深く理解する「道具」となる物理または化学,英語の基礎学力と応用力について,入学後の勉学に生かしていけるかどうかを評価します。また,生物学オリンピックなど科学技術コンテスト等の活動がある場合には,その実績も評価します。

3 入学までに身に付けて欲しいこと

高等学校での学習内容を十分に理解していることが必要です。具体的には,生物学の探究に必要な知識と論理力を,高等学校での生物はもとより,数学,物理,化学などの授業で身に付けてください。また,大学での勉学,さらに研究を行う際には,日本語・英語による発信力が不可欠になるので,国語,英語の基礎学力と応用力を身に付けることを求めます。

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